店長じゃなくて常連客にハマれば、バイトの居心地がすごぶる良い

あなたはなんのために働きますか?そう聞かれたらなんて答えますか?禅問答まではいかないですが、自分探しみたいで、なんて答えていいからわからないですよね。まあかっこいい答えなら、人生の暇つぶし、答えを見つけるために働く、これが自分に課せられた神様の宿題、ただ人の役に立ちたい只それだけ、まあいい風に言うとそうですが、これは世間体を気にした綺麗事です。本当の真実は、金のため。まあこれが大変を占めます。働かないと生きていけない、お金がないと生きていけないからです。日本じゃなくて海外の田舎に住んでいる原住民の方なら物々交換でもなんとかいけるかもしれませんが、それでも現代はグローバリゼーションが進んで、嗜好品を買うにもお金は必要ですし、現金収入が必要になります。ものを交換するのにも、ものを生産しないといけないわけですから、農作物にしてもそれを作る体力を消耗しますし、それはもはや労働に値するのです。お金のために働く、そのためにはどうすればいいのか。ただシステマチックにロボットのように働けばいいのか、工場の流れ作業ならいいですが、店長に気に入られないといけません。そのためには必死にアピールしますし、媚び売ることも時には必要となります。お客さんにも尊敬されたら得することはあるのでしょうか。

必要とされる太客をつかめ

太客とはキャバクラなどの水商売の裏用語で、多くのお金を落としてくれる人、非常に助かるお客さんの事を陰でこう言ったりしているようです。まず整理すると、店長にはまるというのはどういう利点があるかというと、シフトの融通を利かせてくれる、少々のミスでも目をつむってくれる、声をかけてくれる、時給を上げてくれる、サボっても笑って許されるなど、いろんな利点があります。お客さんにはまるというのは、業種にもよるでしょうが、あの店員はいいとお客さんに言われたら店長も邪険に扱えないですし、店員の同僚も尊敬します。お客さんと親密になりすぎてプライベートもつきあうというパターンもあるのでしょうが、これも良し悪しがあります。いい面もありますが、あまりにもズブズブすぎるといざ関係性が悪くなるとお店に危害を加える人もいるでしょうし、なかなか付き合いが大変でもあります。まあ逆に考えると、店長に頑張ってアピールしてもハマらなかった場合、お客にはまりに行くパターンもありますよね。